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津軽海峡を越えた深紅の優勝旗

北海道代表の高校と言えば、中々初戦を突破出来ないと言うイメージが有りました。好勝負は度々演じるものの、初戦突破すら中々果たせずにいましたが、この高校がそのジンクスを見事に吹き飛ばしてくれました。 駒大苫小牧高校は2003年の夏の甲子園、初戦の倉敷工業戦で序盤に8対1と大量リードを奪いましたが、奇しくも雨でノーゲーム、翌日の再試合では敗戦し、幻の初戦突破とまで言われてしまいました。 雪辱を果たすべく、翌年の夏の甲子園にも出場、大会屈指と呼ばれた打線は日大三、涌井投手擁する横浜高校と優勝候補を次々と粉砕、北海道勢史上初となる決勝戦へとコマを進めます。 決勝戦の相手は春の選抜を制覇し、連覇に燃える愛媛県代表の済美高校、高校屈指のスラッガー、鵜久森選手と好投手の福井投手擁する強豪でした。 試合は済美の有利かと思われましたが、駒大苫小牧打線がエースの福井投手をも粉砕してしまいます。試合は決勝戦らしく乱打戦となってしまいましたが、20安打で13得点を奪った駒大苫小牧が勝利、北海道勢初の全国制覇を成し遂げました。 薬剤師求人 非公開情報ナビjp


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